皆さん、「フーテンの寅さん」という映画を観たことがありますか?
約30年間ヒットし続けた渥美清演じるテキヤのシリーズものです。
毎回、見初めた美女と失恋をするというストーリーですが、
彼が死後国民栄誉賞を受けるほど評価の高い作品でした。
この中で、今や主演男優賞を獲得するほど、存在感を増した吉岡秀隆が、
かつて高校生役の頃にこんな質問を寅さんにしています。
「おじさん、人間って、どうして生まれてくるの」一瞬考えた後に
「生まれてきて良かったという人生を味わうためだよ」
と寅さんが応えています。
「本当に生まれて良かった」ということが実感できれば、
育ててくれた親に対して感謝の気持ちが湧いてきます。
また周囲の人たちにも気遣いもできるようになってきます。
そのためには環境を切り開く「武器」を磨くことが大切です。
40代の男性に「もう一度学生時代があったら、何をしたいですか」
と言うアンケートを取ると決まって一位になる項目があります。
「恋愛」ではありませんよ。正解は、「勉強」です。社会人になると、
なかなか自分の時間が取れないのが、現実です。
どうか「学力」を高め、グローバル人材に成長してください。
そして「生まれてきて良かった」と思える人生を味わって欲しいのです。
グローバル人材を目指して、頑張りましょう。(講演会内容要約 )
グローバル人材育成検定発起人
塩野時雄
早稲田大学政治経済学術院教授
グローバル人材育成委員会委員長(経済産業省)
早大トランスナショナル HRM研究所
グローバル人材育成検定GLEPは、従来型の単なる検定試験と異なり、「就活」に直結している点が、非常に画期的です。海外展開を進めているグローバル企業への就職を目指す学生及び第2新卒の皆さんにとっては、唯一の指標となることでしょう。グローバル人材育成検定GLEPを契機として、英語力、ビジネス基礎コミュニケーション力など国際人の素養を大いに身につけて欲しいと思います。
世界に羽ばたく21世紀グローバルリーダーの出現を望んでいます。
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